東武伊勢崎線の路線がひどいことに

通勤で半蔵門線使うようになって、なにげなく路線図見かけたんだが。

実家(埼玉県足立区(ぉぃ))にいた頃から、両端に分岐はある、「準急A」「準急B」「区間準急」なんて分類のあった訳のわからん路線ではありましたが。
半蔵門線東急田園都市線の直通乗り入れのせいでさらに分岐は増える、準急A/Bはなくなったけど急行追加料金なしになりが快速より停車駅が増えてる、以前の急行は特急に格上(こっちの「しもつけ」「きりふき」「りょうもう」は元は別料金有りの急行)・・・なんで東急にあわせちゃうねん。
一見さんも辛かろうが、昔から使ってる人や遠距離移動の頻繁な人も相当混乱するんじゃなかろうか?
元々一部が複々線化してるから時刻表でも見ない限り「最速乗継」がわからんしねぇ。
#で、こんな路線が基本になると他線の「急行の通過待ち」がすごくうっとおしかったり。

参考:Wikipedia:東武伊勢崎線