じーく・じーおん(みたいな)

材料一式。右の小箱は比較用

メインPC(Pen3 1G(ファミカセ)×2 1GB)がいい加減調子悪くなってきたので、
#なのでネットサボってました。だって時々BIOSのとこでリセットかかるんだもん。
年末年始の休みを使ってメインを1台組むことに。


材料は
IWill DN800-SLI
↑グラボを2枚挿して描画速度Upができるちょっと特殊なボード。サウンドオンボード使用。RAIDも組めるらしいけど管理が面倒なんで無視。
Pentium Xeon(nocona) 2.8G×2→3.0G×2に
DDR2-400 Registerd ECC 512M(一応メーカー製) ×2
HDD(60G これはかなり適当)
DVDドライブ(これも適当)
XFXのGeForce6600GTなグラボ(DVI×2の出力がほしかったので)
ボードの収まるケース(フルタワー)
電源(600W このくらいないと足らないと言われた)
WindowsXP MCE


メモリはクレバリーブレス、HDD,DVDドライブはフェイス、それ以外は高速電脳で揃えて、大体28万くらいかしらん。
マザボが5万、ケースが2万、CPUが品切れで変更の憂き目にあって(1個)3万8千したとはいえ、ほかのパーツは昔に比べたら安くなったこと。(何年前だ。)


・・・多分アキバがまともに稼動し始めたらグラボとメモリは買い足すんだろうけど。


性能比は旧マシンの3倍どころか5倍増。
もっとも今のとこ実感できるのはshade使うときくらい。


旧マシンは修理してサブにまわす予定。単に5年使ってたG400の寿命だってくらいですんでくれればいいけど・・・劣化コンデンサだったらやだなぁ・・・
それでも直すけど。